国立感染症研究所が発表した調査週報によると、今年に入ってからの新規梅毒報告件数は前年同期の40%以上増加し、東京で最も多い。後天性免疫不全症候群(HIV)は前年同期よりも少なくなっているが、まだ報告件数が多い。
また、全国で報告されたインフルエンザの件数は減少しているが、大阪、神奈川、東京で最も多く、福井、石川、岩手で定点当たりで最も多い。感染性胃腸炎も増加している。
性病検査キットを使用することで、自分自身の健康を守ることができます。性病に感染している可能性がある場合は、早期発見・早期治療が重要です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e804f25a81414073a82a14ba39f25f3aaeeba1