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性風俗で働く主婦が梅毒に感染!?家計の足しになるはずが…

国立感染症研究所や東京都感染症情報センターの最新調査によると、2022年~2023年で性感染症の梅毒感染者が急増しているという。梅毒は性風俗を介して感染するケースがほとんどだが、なぜ性感染症がいま急増しているのか。

その理由は、リスクの高い性風俗サービスの拡大に答えがあるという。実際に梅毒患者の約4割が性風俗産業を利用したり、従事歴のある者だという。記事では、主婦が多く在籍する人妻系の風俗店で働く36歳の女性が、梅毒に感染したという実例を紹介している。

彼女は、家計の足しになるよう外で働きたいと思い、風俗店で働くことにした。しかし、自分だけでなく、夫にも同じような症状が出てしまい、風俗店で働いていることがバレてしまった。

このような実例から、性感染症に対する注意喚起が必要であることが伝わってくる。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf1f1ae40e25b31dd5122b0325731d21331ada3a

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