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WHO、最も危険な11種の真菌病原体をリスト化

米国疾病管理予防センターが発表した侵襲的酵母「カンジダ・アウリス」の警告を受け、真菌感染症が世界中の健康の脅威になっているということが明らかになった。

真菌感染にかかるリスクが高いのは高齢者、危篤患者および免疫力が低下した人々だ。真菌感染症の死亡率は、結核やマラリアと同程度との報告がある。真菌感染症に関する研究開発の資源は不十分だが、WHOは真菌優先病原体リストを作成し、最も研究が必要な11種の真菌を決定した。

そのうち4つが重要な優先度、残りの7つが高い優先度に位置づけられており、真菌感染症の対策が急がれていることがわかる。

感想:真菌感染症が世界的な問題となっていることに驚いた。リストに挙がった真菌の中には、身近なものも多く、感染者数が増えれば、深刻な健康被害を引き起こす可能性があるということが明らかにされた。

今後、さらなる研究開発が必要であり、早期発見・早期治療が求められる。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/61fb5950f812c46bf7b3a1c272d518ebf9713532

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