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「オカモトの株価が22年来の高値を記録」と報じられる

コンドームメーカーのオカモトの株式時価総額が、男性用避妊具の需要増加により、22年来の高値をつけ、1145億5200万円になりました。最も需要の高い超薄型のコンドームは、日本国内ではセックスレスの増加に伴い業績が悪かったものの、中国の観光客が求めたことで需要が急増し、同社の利益に寄与しました。

このことからも、世界中でコンドームの需要は日増しに高まっているようです。
また、コンドームはもともと性感染症予防のために普及したものですが、現在は避妊具としても広く使用されています。しかし、カトリックでは避妊が罪だとされており、性感染症予防のための使用が推奨されています。

欧米では薄型コンドームの開発が進まず、日本が薄型化技術を開発して、世界的に高い評価を得たと報じられています。
一方、日本国内では、風潮の中でセックスレスが進む一方で、コンドームの使用回数が減少したため、ドラッグストアでコンドームを扱うスペースは毎年5%ずつ縮小しているそうです。

しかし、中国人観光客による需要増加により、オカモトはアジア市場に進出し、業績を伸ばしています。
中国人が日本製コンドームに惹かれる理由は、1人っ子政策の緩和、日本の高い技術力、価格の手ごろさなどが挙げられます。今後も国外需要が高まることが予想されるため、続々と新たな技術・商品の開発が期待されます。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20150901-00049042/

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