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アメリカで性感染症が増加し続ける、2021年に梅毒が急増。CDCが報告書を発表。性感染症の感染は社会的、文化的、経済的状況と関連していると指摘。コロナ禍の影響もあり、性感染症の検査が広く行われなかったことが原因の一つ。黒人やアフリカ系アメリカ人、ゲイやバイセクシュアルの男性が主な感染者であることも明らかに。

アメリカにおいて性感染症が増加していると、アメリカ疾病予防管理センターが報告した。2021年のクラミジア、淋病、梅毒の新規感染者は前年から増加しており、特に梅毒は直近3年間で著しい増加を示している。

特定の人種や民族、性的マイノリティに偏って性感染症が影響しており、CDCはこれを健康格差の1つに位置づけている。一方、パンデミック全盛期には性感染症の保健所や医師との交流が限られたため、感染症のスクリーニングや検査が遅れていたことも1つの要因かもしれない。

専門家も、性教育の効果や性行為を含む交流の増加、オピオイド・クライシスが影響している可能性を指摘している。このような現状に対して、確実な予防措置を講じることや社会的、文化的、経済的状況に取り組むことが必要であると報告書では述べている。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/c075cbda43612f4c4ad737c74a0b1af208fdc2c9

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