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欧米でサル痘感染症患者増加の報告 概要と症状、予防について

現在、世界ではサル痘感染症が発生しており、イギリス、スペイン、ポルトガル、カナダ、ドイツ、イタリアなどの欧米諸国を中心に403例の患者が報告されています。

この感染症は天然痘に似た特徴を持つウイルス感染症で、男性患者が多く、特にゲイやバイセクシュアルなどの男性とセックスをする男性(MSM)の間での発生が多いことがわかっています。

また、感染は動物由来で、サル痘ウイルスを持つ動物に噛まれたり、皮膚病変に接触することで起こります。潜伏期間は約12日で、発熱や発疹などの症状が現れます。

現在は対症療法が主な治療法であり、予防法としては種痘接種が挙げられます。このサル痘感染症の流行は、天然痘に対する種痘の接種歴が減り、アフリカでの患者数が増加していることが原因とされています。

日本ではまだ報告されていませんが、海外旅行や動物の輸入により、今後の感染拡大にも注意が必要です。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20220529-00298302/

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