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高知大学岡豊キャンパスがLGBTQ等性的少数者に配慮し、SOGI支援チームを設立!

高知大学医学部付属病院が、「SOGI(ソジ)支援チーム」を設置したと発表しました。性的少数者に対する医療提供のあり方について理解を深めるために、医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、公認心理師、事務職員などで構成されるチームが設立されました。

同大学病院は、国公立大学で初めてのこの取り組みを実施しました。SOGIとは、好きになる性「Sexual Orientation(性的指向)」と自分の心の性「Gender Identity(性自認)」の英語の頭文字をとった人々を指す言葉で、多様な性のあり方を示す表現として、国際的に使われることが増えています。

このチーム設置に向け、メンバーは2022年10月、先進的な取り組みをしている順天堂大学を見学し、性的少数者に対する医療提供のあり方などについて理解を深めました。

設置記念研修会では、宮田真さんと順天堂大学の武田裕子教授が講師を務め、性的少数者が医療現場において、普通に受診できる環境づくりについて話し合われました。

健康保険証に性別が記載されているために必要なのかという疑問や、問診票の性別欄の必要性についてなど、医療現場において配慮すべき問題があることが明らかにされました。

人々が性的な理由で医療を受けられない問題は深刻です。高知大学の取り組みは素晴らしいことであり、医療提供において性的少数者が受けやすい環境づくりを推進することが重要であることを示唆しています。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/3fbaf107f17c997c6e5231712fac41ca241437ac

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