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プレコンセプションケアとは? 少子化問題解決にも関係する妊娠前の健康づくり

プレコンセプションケアとは、妊娠前に女性やカップルが健康的で適切な知識を持った行動を取ることを指す。WHOやFIGO、ACOGなどが推奨しており、日本でも取り入れられると少子化対策につながる。

プレコンセプションケアは妊娠希望の女性だけでなく、子ども、妊娠を希望していない男女や2回目以降の妊娠を考える男女全てが対象となる。日本は1970年代から少子化が進んでおり、出生数は20万人以上減少し、2019年には86万人と過去最低となった。

プレコンセプションケアの知識を高め、適切な避妊法や妊娠の知識を持ち、ライフプランに妊娠、出産、育児を組み込むことで、タイミングを逸するリスクを減らすことができる。

具体的には、飲酒や喫煙を避け、健康的な生活習慣を維持することが重要なポイントとなる。しかし、プレコンセプションケアだけが改善策ではなく、望むタイミングで子どもを持てるような制度上の改善などその他の要因も多数あるため、総合的な対策が必要であることに留意する必要がある。

ソース記事:https://news.yahoo.co.jp/byline/shigemidaisuke/20201102-00205737

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